スヌーピーミュージアムで購入した複製原画ポスターがDAISOの額縁とぴったり!
こんにちは!実はスヌーピー大好きなamyです。
東京にスヌーピーミュージアムができた2016年、せっせと新幹線に乗ってスヌーピーの世界を満喫しに行った私。
自分へのお土産にA2の複製原画ポスターを購入していたのですが、なかなか飾る場所がなくて、ただ大事に保管してきました。
A2サイズって結構大きいのです。
それを東京観光中ずっと持ち歩き、帰りの新幹線でも場所をとっていたことを考えると、当時一緒に東京まで行ってくれた友達になんだか申し訳なくなります。
でも、今回戸建に引っ越したことで、やっとスヌーピーの居場所ができました!
玄関にスヌーピーの原画複製ポスター
新居の玄関がスヌーピーのポスターの新しい居場所です。
黒がアクセントカラーの玄関なので、額縁も黒でまとめてみました。
A2の額縁って、ピンキリですけど、どんなに安くても1500円くらいはします。
でも、こちらの記事にあるように100均のダイソーなら、500円でA2の額縁があるので、これは大助かり!
たまに置いていないお店もあるみたいですが、ちょっと大きめの店舗に行ったので、ちゃんと購入できました。
ちなみに、スヌーピー のポスター下に置いた猫のwelcomeも、ダイソー商品です。
やっぱり素敵なスヌーピーの世界観
額縁&ポスター部分の拡大がこちら。
いつも、これを見てニヤニヤして、用も無いのに玄関先をうろうろしています 笑
スヌーピーと言うか、ピーナッツの世界観はいつも意味深で、こちらの漫画でも子供の世界にある現実をなんだかシュールに描いています。
ライナス:ねえチャーリーブラウン、もし星がここに落ちてきたら、バケツに入れて持って帰ってもいいかな?
チャーリーブラウン:そうだな、ライナス。まず星はとてつもなく大きいんだ…バケツには入らないんじゃないかな。
ライナス:できないって?
チャーリーブラウン:まあね。そうじゃないかなぁ。
(amyの適当意訳です)
一人星を見上げる後ろ姿がなんとも言えない哀愁を感じさせるライナス。会話後チャーリーブラウンと二人、星を見上げる後ろ姿と静寂。最後にバケツを手放してしまうライナス。
ピーナッツの世界観はいつも意味深げで、味わい深いですし、スヌーピーが出てこなくても、一人一人のキャラクターも魅力的です。
また行きたいスヌーピーミュージアム
スヌーピー ミュージアムは、展示はもちろんのこと、ショップもカフェも楽しめました。また時間が許せば行きたいなと思っています。
それくらい、スヌーピーって魅力的ですよね!
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